オンラインカジノを副業にするメリット・デメリットと副業にして稼ぐコツを紹介

オンラインカジノをプレイしていて「これ副業にできないかな？」と思うことってありますよね。

その一方で、「オンラインカジノって副業に向いてるの？」「オンラインカジノで稼ぐと会社にバレる？」などの疑問をお持ちの方もいるでしょう。

この記事では、以下の内容について解説しています。

オンラインカジノが副業に向いているかはその人次第

オンラインカジノを副業にできるかどうかは、その人の性格による面も大きいです。

たとえば、

という人にはオンラインカジノを副業にするのは向いていると思います。

オンラインカジノは自宅でも外出先でもいつでも稼ぐチャンスがある点や、ゲームをプレイしながらお金が手に入る点などから、上記のような人に向いていると言えます。

また、負けてしまったときでも深追いせず冷静さを保てる人や、高額勝利時に欲を掻かない人も向いています。

逆に、以下のような人にはオンラインカジノを副業にするのは不向きと言えるでしょう。

誰にでも合う副業、誰もが稼げる副業なんて無いと思いますので、まずはお試しして判断してみるのも良いでしょう。

オンラインカジノは登録で無料ボーナスがもらえるので、それを使って試してみると良いかと思います。

オンラインカジノを副業にするメリット

オンラインカジノを副業にすることには、メリット・デメリットの両面が存在します。

まずはオンラインカジノを副業にするメリットを以下4点紹介します。

詳しく見ていきましょう。

自宅に居ながら24時間いつでも稼げる

オンラインカジノは24時間365日いつでも稼ぐチャンスがあります。

通勤電車でも昼休憩でも布団に入っていてもオンラインカジノはプレイ可能です。

忙しくて外に出て稼ぐ暇がない人や、なかなかまとまった時間が取れないと言う人に、オンラインカジノは副収入を得るチャンスになります。

初期投資が不要

副業の内容にもよりますが、副業をするにあたり、パソコンやデスク、マニュアルやツールの購入が必要なこともあり、初期費用がかかってきますよね。

その点、オンラインカジノは高額な初期投資をせずにスマホ1つで始めることができます。

また、カジノによっては登録で無料ボーナスがもらえるので、ほぼリスクなく遊び始めることができます。

還元率が高い

「オンラインカジノってギャンブルでしょ？それなら別に競馬とかパチンコを副業にすれば良いのでは？」と思う方もいるかと思います。

オンラインカジノをほかのギャンブルより副業向きとする理由は、「還元率の高さ」があります。

還元率は、全プレイヤーの賭け金に対してプレイヤーに払い戻される金額の割合を表します。

還元率に対して控除率（ハウスエッジ）はカジノ側の取り分を意味し、還元率と控除率を足すと100％になります。

つまり、控除率が高ければ高いほどプレイヤーは不利で、逆に還元率が高ければ高いほどプレイヤー有利となっています。

オンラインカジノとほかのギャンブルの還元率は以下のとおりです。

たとえば1万円を賭けたときに宝くじだと4,600円しか戻ってきませんが、オンラインカジノだと9,800円が戻ってくるという計算になります。

給料日が好きなタイミングになる

オンラインカジノでの勝利金は、いつでも好きな時に出金することができます。

出金手続きを行えばすぐに出金できるので、現金が急に必要になった場合にも安心です。

ただし、カジノによっては出金に時間がかかる場合があります。

出金スピードが早いカジノをお探しの方には「エルドアカジノ」がおすすめです。

実際に当サイトでも何度か出金しており、1分以内で出金処理が完了、1時間以内に銀行口座へ振り込まれていた実績があります。

一か月でサラリーマンの年収以上を稼げる可能性もある

オンラインカジノは万倍になるゲームもたくさんあります。

たとえばスロットの「Money Train2」は最高配当50,000倍なので、100円ベットで500万円になります。

「Tombstone R.I.P」では300,000倍なので、100円ベットで3,000万円にもなります。

こんな当たりを引ける人はごく少数ですが、一攫千金の夢がありますね。

オンラインカジノを副業にするデメリット

続いて、オンラインカジノを副業にする場合のデメリットを以下2点紹介します。

詳しく見ていきましょう。

本業に支障が出ることもある

オンラインカジノを副業にするデメリットは、のめり込みすぎて本業に支障が出てしまう可能性があることです。

先ほどメリットでも上げましたが、オンラインカジノは24時間いつでもプレイが可能です。

そのため、寝る間を惜しんでプレイしてしまい、結果寝不足状態で出社するということになりかねません。

「何時間で終わりにする」「何時になったらやめる」といった具合にプレイ時間を決め、それをしっかり守るようにしましょう。

毎月安定して稼げるわけではない

オンラインカジノはギャンブルなので、毎月絶対に収支がプラスで終わるという保証はありません。

コンスタントに稼げている人もいますが、収支に波がある人もいます。

稼げない時もあるということを念頭に置いておかなければなりません。

オンラインカジノを副業にして稼ぐコツ

オンラインカジノを副業にしたいと思っている方は、当然稼ぎたいわけですから、稼ぐコツを知りたいですよね。

オンラインカジノで稼ぐコツは以下があります。

詳しく見ていきましょう。

ライブバカラなど勝率が約50％のゲームで遊ぶ

ライブバカラは還元率が98％とカジノゲームの中でもトップクラスに高く、攻略法や必勝法を使って戦略的にプレイすることも可能です。

また、バカラはプレイヤーとバンカーのどちらに賭けるかを選ぶだけという、非常にシンプルなゲーム性で、勝率も大体1/2となっています。

当たれば資金を倍にすることができ、初心者にもとっつきやすいゲームです。

複数のオンラインカジノでボーナスを受け取る

オンラインカジノには入金不要ボーナスや初回入金ボーナスなど、さまざまなボーナスが用意されています。

ボーナスでの賭けで勝利した場合も、現金での賭けと同様に出金することができます。

具体的に、初回入金ボーナスを提供しているカジノを挙げてみますね。

オンラインカジノのボーナスのなかでも初回入金ボーナスは金額が大きいので、軍資金を増やすのに有用ですが、初回入金時の1回のみしか受け取れません。

複数のカジノに登録し初回入金すれば何度もボーナスを受け取れるので、ぜひ有効活用してください。

損切りや目標を立て守る

オンラインカジノで勝てている時は「もうちょっと増やせる…」とついプレイを続けて、結果せっかくの勝利金を溶かしてしまったという経験をしたことがある方も多いかと思います。

逆に負けている時も、負けを取り戻そうとダラダラプレイして、結果大きく負けてしまったなんてこともありますよね。

そのため、「1日1万円負けたら絶対に止める」など、損切りルールを決めておくことが大切です。

また、勝っている場合も「1日1万円勝てたらスパッとやめる」など、明確な数字を立てて取り組むのがおすすめです。

また、長時間プレイすると集中力が切れたり、疲れが出てしまい、普段ならしないような賭け方をしてしまう場合があるので、1日1時間までなど、時間で区切るのも良いでしょう。

攻略法を駆使してコツコツ稼ぐ

オンラインカジノで稼ぐには、適当に感覚でプレイするのはあまり良いとは言えません。

オンラインカジノで遊べるゲームには、攻略法や必勝法が存在するので、それらの手法をシチュエーションごとに使い分けることで、負けにくくなります。

137法やテンパーセント法といった賭け方が、初心者の方にも分かりやすくて試しやすいと思います。

為替差損に注意する

オンラインカジノでは入出金手数料が無料なことも多いですが、カジノ内通貨が外貨の場合、為替レートの影響で損してしまうことがあります。

たとえば1ドル＝150円の円安の時に、15,000円を入金した場合、カジノのウォレットには100ドルが反映されます。

逆に、1ドル＝100円の円高の時に、15,000円を入金した場合、カジノのウォレットには150ドルが反映されます。

また、為替レートを気にしたくない人は、日本円を賭けられるオンラインカジノもおすすめです。

オンラインカジノを副業にする際の注意点

オンラインカジノを副業にする際、以下4点に注意が必要です。

詳しく見ていきましょう。

税金が発生する可能性がある

会社員がオンラインカジノで年間90万円以上を稼ぐと、確定申告をして税金を支払う必要があります。

確定申告が面倒な人や税金を払いたくない人は、月7～8万円以内の利益で抑えていれば確定申告が不要です。

オンラインカジノの税金計算方法や確定申告書の書き方は以下のページで詳しく紹介しています。

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利用規約違反に気を付ける

オンラインカジノにはボーナス使用方法や賭け方などについて利用規約が設けられています。

利用規約に違反してしまうと、せっかく稼げても勝利金を没収されてしまうリスクがあります。

利用規約をよく読み、違反しないよう注意しましょう。

24時間サポートのカジノを選ぶ

オンラインカジノは24時間営業ですが、カスタマーサポートは24時間対応ではないカジノもあります。

サポート時間が短いカジノの場合、会社員が帰宅後や出社前にプレイしていて何かトラブルに遭ったとしても、サポートしてもらうことができません。

エルドアカジノやワンダーカジノなど、24時間体制のサポートを提供しているカジノがおすすめです。

住民税の増額で会社に副業がバレる可能性がある

住民税は前年の収入を元に計算するため、オンラインカジノで稼いだ翌年は住民税が増額します。

会社員は住民税を会社が給料から天引きして納めているので、住民税の増額により副業をしていると気付かれてしまう可能性があります。

ただ、副収入分の住民税は自分で納付することができるので、確定申告の際に普通徴収にしておきましょう。

関連：オンラインカジノの税金はいくら稼ぐと発生？計算方法と確定申告のやり方を解説

副業禁止の会社でオンラインカジノで副収入を得るのは？

副業禁止の会社に勤めていても、オンラインカジノで稼ぐことは問題ないはずです。

給料とは別にお金を得ることが全部副業になるわけではなく、一般的に副業とは労働によって収入を得ることで、競馬やパチンコなどのギャンブルによる収入は一時的なもので、臨時収入といった扱いです。

そのため、オンラインカジノの収入が副業とみなされる可能性は低いです。

また、「国家公務員法」や「地方公務員法」により、公務員も副業が禁止されていますが、ギャンブルはあくまで娯楽の部類なので、禁止されている項目に該当しません。

ただし、オンラインカジノは地方公務員法第33条の「信用失墜行為」に該当する可能性があります。

（信用失墜行為の禁止）
第三十三条　職員は、その職の信用を傷つけ、又は職員の職全体の不名誉となるような行為をしてはならない。

引用：e-gov法令検索

もし公務員でオンラインカジノから副収入を得たい場合は、周りの人に話さない方が良いでしょう。

副業におすすめのオンラインカジノランキング

副業におすすめのオンラインカジノを3社紹介します。

ボーナス面やサポート面、出金関係などに強みがあるカジノを選んでいます。

エルドアカジノ

エルドアカジノは2016年にオープンしたカジノで、ライブカジノが業界トップクラスに充実しています。

また、出金スピードや本人確認スピードが非常に早く、勝利金もスイスイ出金できます。

日本円でのプレイに対応、さらに本人確認不要のLITEプランも登場し、ますます利用者も増えることが予想されます。

クレジットカードや銀行振込での入出金にも対応しており、登録後すぐに遊び始めることができます。

ワンダーカジノ

ワンダーカジノは2018年にオープンしたカジノで、最短30秒の超高速出金や24時間対応の日本語サポートといった魅力があります。

エルドアカジノ同様に、本人確認不要なEASYプランも用意されているので、初心者にも始めやすい条件が揃っています。

ゲームの勝敗に関係なく、賭け金に応じて貯まるリベートボーナスも用意されているので、コツコツ遊ぶ人におすすめです。

遊雅堂

遊雅堂は2021年にオープンしたカジノで、ベラジョンカジノやインターカジノの姉妹ブランドです。

ボーナスが充実しており、初回～3回目の入金で受け取れるボーナスは総額10万円超え！

スポーツベットでも遊べるので、カジノゲームの調子が悪い時は気分を変えてスポーツ観戦を楽しむのも良いでしょう。